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6 自分の得意分野をアフィリエイトブログにしよう(長く続く。仲間が増える)

自分の得意分野をブログにしよう(長く続く。仲間が増える)

7 ターゲット誰なのか(誰に伝えたいのか?)とカブる部分もありますが
トレンドアフィリエイトブログを書く際に、
自分が得意なジャンルを決めて、
書きましょう。そうしないと続きません

それよりもなによりも
あなたのサイトの読者というのは
その分野のことについて知りたいと思っている人なのです
知識をつけたい、自分のステップアップをしたい人でもあります

なぜ?知識をつけたいのでしょうか?
なぜ?知りたいのでしょうか?

考えたことありますか?
実は私、えいちあい(男)は考えたことがあります
そうすると、意外なことがわかりました

学会でも発表されてません

異性に頼られて嬉しいこと

男女共に、「自分の得意分野に関する相談・お願い事」が56.7%で最も多く
次いで「生活全般に関する相談(軽い内容)」が45.3%となっているのです

これは何を意味するかというと、人間は、誰かに頼られたい=(それを自慢したいという、欲求がある)ということがわかります
そのために、自分の知識を増やそうと、自然(無意識)のうちに努力しているのです

興味がある人はマズローで検索

あなたのサイトにいくる人は、あなたのサイトに寄って情報を得たい人なので、
読者は自分より知っている人間ということになります
なので、他人のサイトをパクったり、転載だけをしたりするようなサイトの情報だと
信用してくれるわけがありません

これは企業さんから聞いた話です
インフルエンサーを選ぶ際には、どのようにするか?
という説明に、そのインフルエンサーが
どの分野が得意で、どの部分において
フォロワーがついているのか?を観ると言ってました

すなわちそれは、そのインフルエンサーの得意分野を観るということです

他人よりも優れた部分というには、あなたの得意分野ということになり
それを活かすことによって、読者より上の立場にならなければいけないのです

何が得意かわからないという人は(アイデアに詰まった時も同じ)

何が得意かわからないという人は
(アイデアに詰まった時も同じ)
コーチングでも使われる手法をお伝えします

紙と鉛筆を用意します
そこに、あなたの得意分野を10個書きましよう

その中から、いますぐ、人に説明できるものがありますか?
あるのであれば、それを一番に書きましよう

なければ、それを、ネットで調べた時に、サイトが出てくると思います
そのサイトを読んだときには、
「この人の言っていることは違うなぁ」
「情報うすッ!他にもまだあるのに」とか

不満を感じたのならそれがあなたが無理なく取り組める得意分野です

得意分野=ジャンル決め

趣味で書くブロガーが、なぜ長く続けられるのは
「そのもの?」が好きだからです
好きであれば書くことは苦になりません
そうすると多くの人が、その熱意を感じます
同じ趣味の人であれば、
「そうそう」「あるある」と共感され、
ファンになってくれるのです

難しい話になりますが、
「巻き込み型リーダーシップ」というのが流行っています
インフルエンサーは意識して、
そうしているわけではありませんが
そういう方のほうが売れています

なのであなたも、得意分野=ジャンルを決めて
その分野を熱く語りながら、
5000文字程度を
30記事書くのを目標にして書いたらいいでしょう

検索数や市場分析も大事ですが、
一番は続けられることが大事なのです

後は、ジャンルが決まったら、
7 ターゲット誰なのか(誰に伝えたいのか?)

 

まとめ

  • 自分の得意分野をブログにしよう
  • 何が得意かわからないという人でも大丈夫(アイデアに詰まった時も同じ)
  • 「そうそう」「あるある」と共感されるあなたが得意なジャンルにしよう
  • 5000文字程度を30記事書くようにしよう

アイデアを出すから一緒に何かを生み出そう

次は 7 ターゲット誰なのか(誰に伝えたいのか?)

7章 ターゲット誰なのか(誰に伝えたいのか?)

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